社会医療法人社団 愛心館 愛心メモリアル病院

〒065-0027 札幌市東区北27条東1丁目1-15

TEL:011-752-3535
※急患の場合は、上記以外でも365日診察致します。


お知らせ

【調剤薬局の皆様へ】院外処方箋における確認事項

(処方変更に係る原則)
・ 先発医薬品において「変更不可」の欄にチェックがあり、かつ保険医署名欄に処方医の署名又は記名・押印がある場合は、処方薬を後発医薬品に変更できない。
・ 「含量規格変更不可」又は「剤形変更不可」の記載がある場合は、その指示に従う。
・ 処方変更は、各医薬品の適応及び用法用量を遵守した変更とすること。また安定性や溶解性、体内動態等を考慮し、利便性が向上する場合に限る。
・ 患者に十分な説明(服用方法、安定性、価格等)を行い、同意を得た上で変更する。
 
 
1.処方変更・調剤後の連絡

処方変更し調剤した場合は、変更内容を記入した処方箋と連絡票を下記のFAX番号に送信してください。確認事項に基づき変更した場合に限らず、通常の疑義照会による変更の場合も同様にFAXでの連絡をお願いします。

FAX先:愛心メモリアル病院 代表 011-752-1058
連絡先:愛心メモリアル病院 疑義照会専用ダイヤル 011-752-2323
 
 
2.疑義照会不要例(ただし、麻薬に関するものは除く)

1 剤形の変更

例:アムロジピンOD錠2.5mg ⇔ アムロジピン錠2.5mg
トランサミンカプセル250mg⇔ トランサミン錠250mg
※用法用量が変わらない場合のみ
※クリーム ⇔ 軟膏 の変更は不可

2 別規格製剤がある場合の処方規格変更

例:5mg 1回2錠 → 10mg 1回1錠
20mg 1回0.5錠 → 10mg 1回1錠

※逆は不可

3 外用剤の用法(適用回数、適用部位、適用タイミング等)が口頭で指示されている場合
(薬歴上あるいは患者面談上、用法が明確な場合)の用法追記

例:ロキソニンテープ100mg 1日1回 → 1日1回 腰

4 湿布薬の枚数が1処方で63枚を超えた場合は、最大63枚までとする

例:ケトプロフェンパップ30mg 70枚 → 63枚

5 処方薬剤を服薬状況等の理由により、一包化調剤すること(コメントに「一包化不可」とある場合は除く)
※患者希望あるいはアドヒアランス不良が改善されると判断できる場合に限る
※逆は不可

6 軟膏での規格変更に関すること(合計処方量が変わらない場合)

例:マイザー軟膏0.05%(5g/本)2本→マイザー軟膏0.05%(10g/本)1本

※患者希望、もしくは同意を得た場合のみ可とする

7 DPP-4阻害薬の週1回製剤、あるいはビスホスホネート製剤の週1回、月1回製剤が、連日投与の他の処方薬と同一日数で処方されている場合の処方日数の適正化(処方間違いが明確な場合)

例:(他の処方薬が14日分処方のとき)
ザファテック錠100mg(週1回製剤)1錠1×朝食後14日分→2日分
フォサマック錠35mg(週1回製剤)1錠1×起床時14日分→2日分

8 ビスホスホネ-ト製剤(内用薬)の用法が「起床時」以外の場合に「起床時」へ変更

例:フォサマック錠35mg(週1回製剤)1錠分1 朝食後→起床時

9 頓服の用法が空白又は記載に明らかな間違いがある場合は、添付文書に記載のある用法 へ変更する。但し、特殊な使用方法を医師より指示されている場合があるため、患者や 家族に必ず確認すること

例:センノシド錠 12mg 1 回 1 錠 発熱時 → 便秘時

10 残薬調整に関する疑義照会不要例(ただし、麻薬に関するものは除く)
薬歴上、継続処方されている処方薬に残薬があるため、投与日数を調整(短縮:最低1日もしくは1回)して調剤すること

例:クロピドグレル錠75mg 30日分→27日分(3日分残薬があるため)
バラマイシン軟膏    3本→2本(1本残薬があるため)

※内服薬の処方日数および外用薬の個数を増やすなど増量は不可

11 薬歴等で乳酸菌製剤が継続使用されていることが確認できる場合において、抗菌薬が併用されていない場合のレベニン錠からレベニンs・ビオフェルミン錠への変更

12 服薬アドヒアランスを考慮した以下について、医師の判断として変更しない

・漢方薬、EPA製剤、EPA・DHA製剤、メトクロプラミド、ドンペリドンの「食後」
・ARB、Ca 拮抗薬等降圧剤の 1 日 2 回投与
・H2受容体拮抗剤の1日2回投与の場合の「朝食後、夕食後」
もしくは1日1回投与の場合の「朝食後」「昼食後」
・サインバルタカプセルの1日1回夕食後(添付書では朝食後)

13 医師の了解のもとで処方されている処方

・Ca拮抗薬の同種重複投与
・PPI製剤の8週超え、ビタミン剤、モサプリド、コロネル、キネダックについて、
漫然投与ではなく医師の判断のもと処方とする

運用開始: 2024年7月1日より開始


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