社会医療法人社団 愛心館 愛心メモリアル病院

〒065-0027 札幌市東区北27条東1丁目1-15

TEL:011-752-3535
※急患の場合は、上記以外でも365日診察致します。


当院について

リハビリセンターのご紹介

概要

平成30年6月より、リハビリ室は「リハビリセンター」と名称を変えリニューアルいたしました。
リハビリセンターは、
・心不全治療のスペシャリストである岡本 洋 院長がリハビリセンター長を兼務
・患者様の身体機能と日常生活活動の向上にむけ必要な運動療法を行う理学療法士が2名
・「からだ」と「こころ」のリハビリテーションを行いながら療養支援を行う看護師が2名
の5名が在籍しております。
業務は、心臓リハビリテーションを通して患者様が心臓病と上手くおつきあいができるように、
運動療法の実施と習得の支援、再発予防のための支援と相談を行っています。

心臓リハビリテーションとは

心不全や急性心筋梗塞で低下した心臓のポンプ機能を、過度な負担がかからない程度に運動することで、
運動能力や体の調節機能を回復させる治療方法です。
内服治療、食事療法と合わせて継続的に行うことで、運動能力が向上し病気の再発、心不全による再入院を
防ぐことができます。

心臓リハビリテーションの対象となる方
  • 心筋梗塞や狭心症の治療をされた方
  • 慢性心不全の方
  • 胸部・腹部の血管手術を受けられた方
  • 閉塞性動脈硬化症の方
  • 生活習慣病を予防したいと思う方
  • 自分に合った運動量や運動方法がわからない方
  • 体力の低下が気になる方。
  • 健康な生活を送りたいと思う方

運動療法を行うことで以下の効果が期待できます。
1)体力の向上。運動能力が向上し、長く楽に動ける。
2)心臓への負担が軽減し、心不全などの症状が軽くなる。
3)不安やうつ症状が改善し、日常生活に自信が持てる。
4)血圧の正常化、善玉コレステロールの増加、中性脂肪の減少。
5)糖尿病、肥満などの動脈硬化のもとになる危険因子が改善する。
6)血管の機能や自律神経の働きがよくなり、動悸感が落ち着く。
7)気持よく運動を続けることでストレス解消になる。
8)健康的な生活を送れるようになる。
9)同じ目的の仲間ができる。

当院で実施している運動療法


①心大血管リハビリテーション

②維持期心大血管リハビリテーション(悠悠運動教室)
 通院歴のない方も参加できる教室です。
 保険診療期間終了後も継続して運動療法を受けたい方、心臓病ではないが
 一般のスポーツジムでの運動に不安がある方にお勧めしています。
 運動内容は、心大血管リハビリテーションと同じです。
 週1回ヨガの日を設けています。
③血管リハビリテーション
 閉塞性動脈硬化症、バージャー氏病など末梢血管障害の方を対象とした
 リハビリテーションです。
 歩行訓練、下肢関節屈伸運動を行います。

運動内容

≪病棟での運動療法≫
①ストレッチ
②筋力トレーニング
③起居動作・歩行・階段昇降練習など

≪リハビリ室での運動療法≫
①ウォームアップ(ストレッチ・太極拳など)20分
②有酸素運動(自転車エルゴメーター、トレッドミル)20分
③クールダウン(整理体操・太極拳など)20分

  • ウォームアップ中
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    ウォームアップに太極拳を取り入れています。
  • 有酸素運動中(看護師同伴)
    elgo
    トレッドミル(ルームランナー)を使用します。

【心臓リハビリは継続することが重要~当院における再入院率比較】

2015年~2017年の、当院で心臓リハビリテーションを継続している外来患者様24名と
心不全の診断で入院した患者様288名の再入院率です。

*心臓リハビリテーションを継続している外来患者様の平均継続年数は6.3年、
1年以上継続されている方は22名、10年以上継続されている方も6名います。

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心臓リハビリテーションのお申込み

心臓リハビリテーションをご希望される方は、FAXでお申込みください。
※個人でご希望される方は、診察が必要になります。受診時に担当医にご相談ください。
以下のバナーをクリックされますと、「心臓リハビリテーション申込書.pdf」が表示されます。

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そのファイルを印刷し、内容をご記入の上FAXにてご送付ください。

愛心メモリアル病院
FAX:(011)752-1058(代表)

お問い合わせ

何か疑問に思うことや、見学のご希望などございましたら、下記連絡先にお問い合わせください。

愛心メモリアル病院 リハビリセンター
電話:(011)752-3535(代表)

皆さまのご利用をお待ちしております。



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